=ありがタイ村初代村長誕生秘話=

2018年8月4日午後8時52分

 

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これが息子殿がこの世に誕生した正確な時間。

そしてそのまま診察室に運び込まれ、

午後9時過ぎには再び診察室から運び出されてきた。

これから別の建物の新生児治療室へと搬送される。

前の一家とはやはり違うようだ。

前の一家は、子どもは看護師さんに抱かれ、

母親はストレッチャーに乗りながらも、

その家族も一緒に一台の車に乗り込んで移動していった。

息子殿は保育器に入ったまま救急車に運び込まれる。

付き添いに看護師と家族のものひとり。

え? ひとり??

父親であるわたしが行くのであろうが、、、ひとり??

このさきの段取りなんもわからんちんなわたしひとり???

逡巡する間もなく、

救急車に乗るよう促され、

促されるまま救急車の息子の保育器の横に乗り込み、

ドアが閉められ救急車発進。。

その他大勢御一行さまに見送られ。。

嫁もまだ出てきてないのに。。

 

5分ほどで救急車は停車し、

後ろのドアが開けられる。

息子殿の保育器が降ろされ、

どうしていいのかわからないわたしもとりあえず保育器に従う。

夜の静かな病院。

入り口を入って右折、リフトに乗って3階に。

リフトの扉が開くと、直進して左折。

その正面の病室?に入っていきそうだ。

深夜の明かりも少ない病院廊下に、

びっくりするほどの人が、

椅子の上やら、床にゴザを敷いたりして、

横になっている。

ご飯入れておく籠や、飲み物なども用意されていて、

まるでここで生活しているかのようであった。

 

保育器の入っていった部屋は、

未熟児等、生後間もなく看護が必要な状態の子どもの部屋らしい。

結構な数の保育器が並び、

何人かのお母さんらしき人が、

授乳していたり、抱っこしていたり、

そんな姿が見える。

息子殿の保育器は一番奥に運ばれ、

看護師数名でなにやら処置が施されている。

 

看護師A「クンポーカー(お父様ー)」

 

入ってすぐの’右手のカウンターの中から呼びかけられた。

そして早口のタイ語で、なにやら書類に目を通してサインしてくれ

みたいなことを伝えられた。

出産現場からつきそってきた看護師が

 

看護師B「この人外国人ね」

 

ぼそっと。。

説明してくれた看護師がはっとした感じになって、

慌てて英語で説明しなおそうとしてくれ、

 

看護師A「んー、、、あー、、、えー、、、(;・∀・)」

 

大丈夫、タイ語でだいたいわかったから(・∀・)

そして20箇所ぐらいに三田と漢字でサイン。

なんとかなるもんだ。

うん、そんなことは知っている。

大抵のことはなんとかなるもんだ。

怖気づく必要も躊躇する必要もない。

 

看護師B「さぁ、お母さんを迎えにいきましょう!」

 

お。男前(女性です)

病院の入り口に、

同じように救急車が待機していた。

それに看護師Bとともに乗り込み、

再び元の建物へ。

嫁!!待ってろ!!

まぁ、わたしが行っても何もできないのだが(・∀・)

 

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